女性向け退職代行の選び方|おすすめサービスと注意点を解説

「女性向けの退職代行はどこがおすすめ?」

「男性スタッフには職場の悩みを話しにくい」

「女性向けの退職代行と普通の退職代行は何が違う?」

会社を辞めたいと思っていても、上司との人間関係や職場での悩みが原因で、自分から退職を切り出せない女性もいるでしょう。

退職代行は男女問わず利用できるサービスが多いため、女性だから女性専門サービスを選ばなければならないわけではありません。

一方、

  • 女性向けの退職代行へ相談したい
  • 職場での事情を話しやすいサービスを選びたい
  • 女性の利用を前提としたサービスの方が相談しやすい
  • 正社員だけでなくアルバイト・パートでも利用したい

という人には、女性向けに特化した退職代行が候補になります。

その代表的なサービスが女性の退職代行「わたしNEXT」です。

わたしNEXTは女性向けに特化した退職代行で、合同労働組合「退職代行toNEXTユニオン」が退職代行サービスを実施しています。

現在の料金は、

社会保険未加入のアルバイト・パート:18,800円(税込)

正社員・契約社員・派遣社員など:21,800円(税込)

で、それぞれ別途組合費1,000円が必要です。

「女性向けの退職代行へ相談したい」という人にとって、有力な候補の一つです。

ただし、利用規約では退職代行の業務範囲が定められており、退職条件等の交渉は業務範囲に含まれないとされています。

そのため、

女性向けだから選ぶのではなく、「自分が退職代行に何をしてほしいのか」まで確認して選ぶことが重要です。

この記事では、女性向け退職代行の選び方や注意点、わたしNEXTの特徴について詳しく解説します。

※料金・サービス内容は変更される場合があります。申し込み前に公式ページ・利用規約で最新情報をご確認ください。

目次

女性でも退職代行を利用できるか

もちろん利用できます。

一般的な退職代行サービスの多くは、男性・女性の両方を対象としています。

そのため、

「女性だから女性専用の退職代行を使わなければならない」

ということはありません。

退職代行Jobsなど男女問わず利用できる退職代行も候補になります。

それでも女性向けサービスにメリットを感じる人がいるのは、

「女性向けに作られたサービスの方が相談しやすそう」

「自分と似た悩みを抱えた女性が利用しているサービスを選びたい」

と考える人がいるためです。

退職代行は勤務先へ退職を伝えるという重要な手続きを任せるサービスです。

料金だけでなく、自分が安心して現在の状況を話せるかも選ぶ基準にするとよいでしょう。

女性向け退職代行と普通の退職代行は何が違う?

最も大きな違いは、女性の利用を前提としてサービス設計・訴求されていることです。

ただし、

女性向けだから法的な対応範囲が広くなるわけではありません。

退職代行でできることは、

  • 誰がサービスを実施しているか
  • 契約・利用規約上の業務範囲
  • 弁護士が直接受任するサービスなのか

などによって異なります。

「女性専門」という言葉と「対応範囲」は分けて考えましょう。

女性向けサービスを選ぶ場合も、

女性向けか
+
料金はいくらか
+
何をしてもらえるか
+
何をしてもらえないか

まで確認することが大切です。

女性が退職代行を検討するケース

女性が仕事を辞めたい理由は人によって異なります。

たとえば次のようなケースがあります。

上司が怖くて退職を言い出せない

上司との関係が悪く、

「辞めたいと言ったら怒られそう」

「何を言われるかわからない」

と不安で退職を伝えられないケースです。

自分で退職意思を伝えること自体が大きな負担なら、退職代行へ連絡を任せる選択肢があります。

職場の人間関係がつらい

女性の多い職場・少人数の職場などでは、人間関係が退職理由になることもあります。

「退職理由を細かく説明したくない」

「上司や同僚とこれ以上やり取りしたくない」

という人もいるでしょう。

退職代行へ相談する際には、現在の状況と「勤務先へ何を伝えてほしいのか」を整理しておくとスムーズです。

ハラスメントが原因で辞めたい

セクハラ・パワハラ・マタハラ・フキハラなどが退職を考えるきっかけになっている人もいるでしょう。

ただし、ここでは注意が必要です。

会社へ退職意思を伝えてもらいたいことと、ハラスメントについて法的責任を追及したいことは別の問題です。

退職だけが目的なら退職代行が選択肢になります。

一方、

  • 慰謝料等の請求を検討している
  • 証拠について法律相談したい
  • 会社と法的に争いたい

などの場合は、弁護士など適切な専門家への相談を検討してください。

妊娠・出産などをきっかけに退職を考えている

妊娠・出産などをきっかけに働き方を見直し、退職を考える人もいます。

ただし、妊娠や出産に関連する制度・権利もあるため、

「辞めたいと思ったからすぐ退職代行」

と決める必要はありません。

利用できる制度を確認したうえで、それでも退職する意思が固まっている場合に退職代行を検討するとよいでしょう。

もう会社と直接やり取りしたくない

退職理由にかかわらず、

「会社と話すこと自体がつらい」

という人もいます。

自分で退職意思を伝えることが難しいなら、退職代行へ相談する意味があります。

女性向け退職代行を選ぶ5つのポイント

1.女性向けに特化しているか

女性専門サービスを希望するなら、最初に確認したいポイントです。

一般的な退職代行でも女性は利用できます。

それでも、

「女性向けのサービスの方が相談しやすい」

という人は、女性特化型を選ぶ理由があります。

2.料金総額はいくらか

表示されている料金だけで判断せず、

  • 基本料金
  • 組合費
  • 後払い手数料
  • その他の追加費用

まで確認します。

たとえば、わたしNEXTでは基本料金とは別に組合費1,000円が必要です。

そのため通常利用時の金額は、

アルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円+組合費1,000円

正社員・契約社員・派遣社員等:21,800円+組合費1,000円

と考えて比較するとわかりやすくなります。

3.対応範囲を利用規約まで確認する

退職代行では非常に重要です。

公式ページのキャッチコピーだけではなく、利用規約も確認しましょう。

特に、

「労働組合だから会社との交渉も全部任せられる」

と自分で判断しないことが大切です。

わたしNEXTの利用規約では、退職代行サービスについて「現在の雇用先を退職する旨の連絡の取次ぎ」を業務範囲としています。

また、就業・退職に関わる条件等の交渉は業務範囲に含まれないと記載されています。

そのため、

有給や退職日などについて会社との交渉を希望している場合は、自分が求める対応が可能なのか申し込み前に確認してください。

4.支払い方法を確認する

「今すぐ辞めたいけれど、給料日前でお金がない」

という人もいるでしょう。

わたしNEXTでは複数の支払い方法が案内されています。

また、コンビニ後払いについては手数料3,200円(税込)が設定されています。

後払いを使う場合は、

基本料金だけではなく手数料を含めた総額

を確認してから利用しましょう。

5.法的トラブルがないか確認する

退職だけでなく、

  • 損害賠償を請求されている
  • 会社と法的な争いになっている
  • 慰謝料を請求したい
  • 未払い残業代等について弁護士へ請求を依頼したい

という場合は、女性専門かどうかより法律問題に対応できるかを優先すべきです。

その場合は弁護士による退職代行も候補になります。

※詳細は、「弁護士の退職代行おすすめ3選|料金・対応範囲や選び方を比較」という記事にあります。

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女性向けなら「わたしNEXT」が候補

女性向け退職代行を探している人の有力な候補が、わたしNEXTです。

わたしNEXTは女性向けに特化した退職代行サービスで、6万件以上の実績数があり、「労働組合」と「弁護士指導」で違法性なしの女性専門の退職代行サービスとなります。

わたしNEXTの料金

現在公式サイトで案内されている料金は次のとおりです。

雇用形態等料金
アルバイト・パート(社会保険未加入)18,800円(税込)
正社員・契約社員・派遣社員等21,800円(税込)
組合費別途1,000円

アルバイト・パートの場合でも、社会保険に加入している人は21,800円の区分になります。

そのため、

「アルバイトだから必ず18,800円」ではありません。

自分がどちらの料金になるかわからない場合は、申し込み前に事前確認してください。

女性向けに特化している

わたしNEXTの最大の特徴は、サービス名のとおり女性向けに特化していることです。

一般的な退職代行でも女性は利用できますが、

「女性向けサービスを選びたい」

という目的には非常に合っています。

特に、

  • 女性向けサービスの方が相談しやすい
  • 退職について相談すること自体に不安がある
  • 女性の利用を前提としたサービスを探している

という人にとって候補になります。

相談してから利用するか決められる

「退職代行を使うと決めたわけではない」

という段階でも、まず相談して現在の状況を確認できます。

退職代行は2万円前後の費用がかかるサービスなので、

相談したから必ず申し込まなければならないわけではありません。

自分の場合に利用できるか、料金はいくらか、どこまで対応してもらえるかを確認したうえで判断しましょう。

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わたしNEXTを利用する前に知っておきたい注意点

女性向けというメリットだけでなく、注意点も確認しましょう。

「労働組合=希望条件を交渉してくれる」と決めつけない

ここは特に重要です。

わたしNEXTの公式ページでは合同労働組合が退職代行を実施していると案内されています。

一方、現在公開されている利用規約では、

退職する旨の連絡の取次ぎ

が退職代行サービスの業務範囲とされています。

さらに、

就業および退職に関わる条件等の交渉

は業務範囲に含まれないと明記されています。

そのため、

「有給について交渉してほしい」

「希望退職日について会社と交渉してほしい」

など具体的な希望がある場合は、対応可能だと自己判断せず、申し込み前に確認しましょう。

組合費1,000円が別途必要

公式サイトの基本料金だけを見ると、

18,800円または21,800円ですが、別途組合費1,000円が必要です。

サービスを比較するときは総額で考えましょう。

後払いには手数料がある

コンビニ後払いを利用する場合は、3,200円(税込)の手数料が案内されています。

「後払いだから料金は同じ」とは限りません。

支払い方法による総額の違いも確認してください。

法律問題まで任せたい人には別の選択肢がある

会社から具体的な損害賠償請求を受けているなど、すでに法律問題が発生している場合は、弁護士への相談を検討してください。

女性向けであることより、現在発生している問題に対応できることを優先しましょう。

女性でもJobsを選んでいい?

もちろん問題ありません。

Jobsは女性専用ではありませんが、男女問わず利用できます。

そのため、

女性向けサービスであることを重視する → わたしNEXT

男女向けでもよく、Jobsのサービス内容が自分に合う → Jobs

という選び方ができます。

「女性だからわたしNEXTでなければならない」ということではありません。

逆に、

「女性専門のサービスの方が相談しやすい」

と感じるなら、それ自体がわたしNEXTを選ぶ理由になります。

退職代行全体から比較したい人は、当サイトの「退職代行おすすめランキング」の記事も参考にしてください。

女性が退職代行を使うと会社にどう思われるか

「退職代行なんて使ったら非常識と思われそう」

と不安になる人もいるでしょう。

勤務先がどう受け止めるかを完全にコントロールすることはできません。

しかし、重要なのは、

会社からどう思われるかだけで、自分が辞められない状態を続ける必要があるのか

を考えることです。

自分で退職を伝えられるなら、自分で伝える方法があります。

一方、

「何度も退職を伝えようとしたけれど無理だった」

「会社からの連絡を考えるだけで退職を切り出せない」

という状況なら、退職代行を利用して手続きを進めることも選択肢です。

女性が退職代行を使うと親や家族にバレるのか

家族と同居している人や、親を緊急連絡先にしている人は気になるでしょう。

退職代行へ本人への直接連絡を控えるよう勤務先に伝えてもらえる場合はあります。

ただし、

会社から本人や家族へ絶対に連絡が来ないことまで保証できるわけではありません。

親や家族への連絡が心配なら、相談時に、

「家族へ連絡されたくないのですが、会社へその希望を伝えてもらえますか?」

と確認しておきましょう。

親バレについては、「退職代行は親にバレる?」の記事で詳しく解説します。

女性が退職代行を使うと転職に影響するのか

退職代行を利用したからといって、それだけで次の会社への転職ができなくなるわけではありません。

ただし、

「転職先に絶対バレない」

と一律に保証することもできません。

退職代行の利用と転職先への影響が心配な人は、「退職代行は転職先にバレる?」の記事も参考にしてください。

セクハラやパワハラで辞める場合の注意点

セクハラ・パワハラなどが原因で退職を考えている場合は、

「退職できればそれでいいのか」

を一度考えてみましょう。

単に職場から離れることが目的なら、退職代行が役立つ場合があります。

一方、

  • 慰謝料を請求したい
  • 会社の責任を追及したい
  • 証拠について相談したい
  • 法的な対応を希望している

という場合は、退職代行の範囲だけで考えず弁護士などへの相談を検討してください。

すでに法律問題になっている人は、「弁護士の退職代行おすすめ」の記事も参考にしてください。

わたしNEXTが向いている女性

わたしNEXTを検討しやすいのは、次のような人です。

  • 女性向けの退職代行を探している
  • 女性の利用を前提としたサービスへ相談したい
  • 上司へ自分から退職を伝えるのが難しい
  • 会社と直接やり取りする負担を減らしたい
  • アルバイト・パートで料金を抑えたい
  • LINE等からまず相談したい
  • 退職条件の交渉より、まず退職意思を勤務先へ伝えてほしい

特に、

「女性向けのサービスであること」

を重視している人との相性がよいでしょう。

わたしNEXT以外を検討した方がいい女性

反対に、次のような人は他サービスも比較した方がよいでしょう。

女性専門でなくても問題ない人

女性専門であることに特にメリットを感じないなら、Jobsなど一般向けの退職代行も含めて比較できます。

料金・対応範囲・支払い方法など、自分が重視する条件から選びましょう。

具体的な交渉を依頼したい人

有給や退職日などについて会社との交渉を依頼したい人は、わたしNEXTの現在の利用規約を確認したうえで、自分が求める対応が可能か事前確認してください。

必要な対応が業務範囲外なら、別の労働組合系サービス等を比較する方法があります。

法律問題が発生している人

損害賠償や訴訟など具体的な法律問題が発生している場合は、女性専門であることより弁護士による対応を優先して検討した方がよいでしょう。

当サイトでは弁護士法人ガイアなど、弁護士による退職代行についても紹介しています。

女性向け退職代行なら「女性専門+対応範囲」で選ぼう

女性でも退職代行を利用できます。

そして、女性だから必ず女性専門の退職代行を選ばなければならないわけではありません。

それでも、

「女性向けのサービスの方が相談しやすい」

「女性の利用を前提とした退職代行を選びたい」

という人には、わたしNEXTが有力な候補になります。

現在の公式料金は、

アルバイト・パート(社会保険未加入):18,800円(税込)+組合費1,000円

正社員・契約社員・派遣社員等:21,800円(税込)+組合費1,000円

です。

ただし、サービスを選ぶときは女性向けという点だけで判断しないようにしましょう。

特に重要なのは、

自分が退職代行に何をしてほしいのか

です。

「自分から会社へ辞めると言えないので、退職意思を伝えてほしい」

というニーズと、

「有給や退職日について会社と交渉してほしい」

「会社との法律トラブルを解決してほしい」

というニーズでは、必要なサービスが変わります。

わたしNEXTの利用規約では、退職代行サービスの業務範囲を退職する旨の連絡の取次ぎとし、退職条件等の交渉は業務範囲外としています。

その点を理解したうえで、

女性向けの退職代行へ相談したい
+
自分が希望する対応がサービス範囲に合っている

のであれば、わたしNEXTを検討するとよいでしょう。

「まだ利用すると決めていない」という人も、まず現在の状況・料金・対応範囲を確認してから申し込むか判断してください。

▶ 女性の退職代行「わたしNEXT」に無料相談する
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